スタブロブックスの『ターニングポイント』は、現経営者の意思決定プロセスを言語化し、後継者に引き継ぐ出版プロデュースサービスです。きれいごとの歴史ではなく、創業からの葛藤や転機における判断の要諦を一冊に凝縮。事業承継を前に進める生きた経営教本を創り上げます。
大きな取引を失いかけたとき、資金繰りに追われたとき、あるいは業界の潮目が変わったとき――歴史ある企業には、壮絶な危機を幾度となく乗り越えてきた経験があるものです。そのとき何を考え、どう判断したのか。そのプロセスを言葉に残すことが、次代を支える資産となります。
事業承継とは、人(経営)・資産・知的資産のすべてを次代に引き継ぎ、永続を目指す一大事業です。しかし、企業の真の強さの源泉であり、いわば会社のDNAともいえる「経営判断のプロセス(実践知)」を承継することは、目に見えない知恵ゆえに容易ではありません。
環境変化や苦難に遭遇したそのとき、創業者や先代は何を考え、どう判断・決断したのか。ターニングポイントにおける意思決定を未来への指針として言葉に残し、後継者に伝えることは、資産の引き継ぎと同様、あるいはそれ以上に意義深い投資となるはずです。
スタブロブックスの『ターニングポイント』は、ビジネス書を数多く執筆してきた代表が現経営者と深く向き合い、対話を通じて経営の転機における意思決定の勘所をていねいにヒアリングし、一冊の雑誌に編み上げる出版サービスです。
親子や身内では面と向かって話しにくい本音や経営哲学も、第三者が介在することで初めて明かされることがあります。
そうして一冊に綴じられた先代の言葉は、次代を担う後継者が迷い、立ち止まったときに進むべき道を照らす、生きた経営の羅針盤になります。
時々の経営の転機で何を考え行動したか、その判断の根拠を言語化します。過去の意思決定の裏にあった論理や葛藤を体系化することで、後継者が未知の難題に直面したとき、自ら答えを導き出すための生きた経営教本となります。
第三者のプロが介在することで、先代の経営ストーリーを実践知として整理し言語化します。この出版サービスを後継者から先代に贈る方法も。承継に向けた意思疎通を具体化し、事業承継を前に進めるための一歩となります。
先代から後継者に向けた経営教本としての活用だけでなく、ブランディング、採用、営業といったあらゆるビジネスの現場で、自社の強みの源泉を証明する唯一無二のツールとして活用いただけます。
プロのカメラマンによる撮影とデザイナーによる誌面構成により、高い品質を追求します。一般的な社史や創業伝とは一線を画す、洗練された雑誌という形態。それが、貴社の物語を雄弁に描き出し、確かな説得力を与えます。
SNSの投稿はタイムラインの向こうに流れて消えていきます。ハードディスクはいつか壊れるかもしれません。しかし、適切に保管された紙は数百年、時には1000年という時を超えて生き続けます。
100年残るデータはない。100年残る本はある。
手に取れるモノとしての重み。スマホの通知に邪魔されない没入感。手渡すことで生まれるぬくもり。そして、書店に並ぶという事実がもたらす社会的信頼。デジタルの時代だからこそ、紙の本にしか出せない価値があります。その一冊は、いまの決断を消えていく記憶ではなく、次代が何度でも立ち返れる確かな資産に変えます。
いま挑戦を続ける経営者・プレーヤーの活動と志を一冊の書籍に。採用強化、企業ブランディング、自社の強みの可視化、地域での活動を一冊の本にしたい方のためのフルプロデュース。
対象:挑戦を加速させたい地域企業・経営者
経営の転機における先代の決断と「意思決定プロセス(実践知)」を雑誌形式で言語化。会社のDNAの継承、後継者への引き継ぎ、経営教本づくりをしたい企業のためのフルプロデュース。
対象:先代の哲学を後継者に引き継ぎたい経営者
スタブロブックスの代表はビジネス書のブックライターとして70冊以上の書籍を執筆してきました。事業承継に関する書籍や先代側・後継者側の取材経験も豊富です。これまで培ってきたライターとしての経験とスキルをもとに、きれいごとではない、現経営者のリアルな軌跡と哲学を言語化します。
スタブロブックスの代表作『地元人 創刊号:兵庫加東』。本書が、日本のローカルメディアを顕彰する日本地域コンテンツ大賞2025において「内閣府地方創生推進事務局長賞」を受賞しました。この本づくりのノウハウを投入し、土地に根ざした事業の熱源を抽出して一冊の書に綴じます。
スタブロブックス株式会社 代表取締役 / ブックライター
ビジネス書のブックライターとして経営者本や実用書、社史、創業者伝など多岐にわたるジャンルで70冊以上の書籍の執筆を手がけてきました。とくに事業承継をテーマにしたインタビューや書籍の編集・執筆に数多く携わり、2025年にはスタブロブックスから親族内承継に特化したビジネス書『オーナー社長のための事業承継 まちの会社を次世代へ。今から始める承継準備』(冨松誠・尾形吉通 著)を刊行。大阪・東京での活動を経て、2014年に地元の兵庫県加東市にUターンし、2020年に地方発のひとり出版社スタブロブックスを設立。「その一歩を後押しする本づくり」をスローガンに掲げ、書籍の出版プロデュースや地域メディアの制作に尽力しています。
事業規模や活用目的に応じて最適なプランをご用意しています。
Small Start Booklet
費用目安
Standard Legacy Book
費用目安
貴社の歴史や現状の課題をヒアリングし、どのような「実践知」を言語化すべきか、最適なプランをご提案いたします。まだ具体的な構想がなくても、お気軽にご相談ください。
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