2026.6.21開催! 地域を巻き込んだ本づくりが教えてくれたこと講演会in鍛冶六のお知らせ♪

書籍情報 2026.04.15

2026年6月21日(日)、姫路市網干区の鍛冶六さんにてイベントを開催させていただくことになりました。

「地域を巻き込んだ本づくりが教えてくれたこと」
〜地域主体の本づくりで地元の見え方がどう変わったか?~

地域の本づくりチームで地元を描いた『地元人 創刊号:兵庫加東』。本書の制作の舞台裏をまとめた新作ZINE『地域を巻き込んだ本づくりが教えてくれたこと01 兵庫加東編』をもとにしたトークイベントです。

私の地元でもある兵庫県加東市での〝地域を編む〟実践例を踏まえ、ご参加の皆さんの地元やそれぞれの地域についてお話できればと思っています。ご参加お待ちしております!

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—以下、イベント詳細です—

地域を巻き込んだ本づくりが教えてくれたこと
〜地域主体の本づくりで地元の見え方がどう変わったか?~

自分たちのまちを語り直す旅に出よう。
日本全国のローカルメディアを顕彰する日本地域コンテンツ大賞2025で「内閣府地方創生推進事務局長賞」を受賞したローカル・マガジン『地元人 創刊号:兵庫加東』。本書は、地域で本づくりチームを立ち上げ、自分たちで知恵を絞りながら地元を描き出した一冊です。
「地域の本質的な価値とは何か」「地域内の誇りと地域外の興味をどう両立させるのか」
そんな問いのもと、チームで対話とまち歩きを重ねてつくり上げました。プロジェクト発起人(スタブロブックス高橋)にとって、それは地元を見つめ直し、誇り直す旅にほかなりませんでした。
本講演では、『地元人 創刊号:兵庫加東』の制作や取材のプロセスを通じて地元の見え方がどう変わり、刊行後にどんな新しい広がりが生まれているのか、実例を交えてたっぷりとお話しします。兵庫県加東市での実践プロセスが、参加者の皆さんそれぞれが自らの地元にある唯一無二の物語を見つけ出し、地域の価値を再発見するきっかけになれば幸いです。

◉日時:2026年6月21日(日)14:00〜16:00(開場:13:30)
◉会場:本と酒 鍛冶六(兵庫県姫路市網干区新在家644)
※ご参加の人数によって会場が変更になることがあります。
◉参加費:1500円 飲み物付き
◉定員:15名

(プログラム)
第1部:講演(60分)
「自分たちのまちは、自分たちで語ろう。加東市の実践記録から地域を編む意味を考える」
登壇:高橋武男(スタブロブックス代表)
あなたのまちは、「何もない」ですか? 「どうせ田舎だから」と自虐する地元人
「考える営み」の大切さ。思考のプロセスを外注せず自分たちの言葉で地元を語る
地域をどう編集するか。土地の記憶(縦軸)と人の営み(横軸)の交差点を見つける
肩書きではなく熱量で選んだ仲間や高校生を巻き込んだ本づくりの舞台裏
『地元人 創刊号:兵庫加東』をつくったことで地元の見え方がどう変わったか?
本はつくって終わりではない。地域と地域をつなぐプラットフォームとしての可能性

第2部:座談会(30分)
「それぞれの地元を見つめ直し、誇り直そう」
進行:高橋武男 × 濱田大規(本と酒 鍛冶六 店主) ×ご参加の皆さん
第1部の実践録をふまえ、参加者とともに皆さんのまちについて考えます。今回の会場となる姫路市網干区は揖保川水運で栄えた西播磨地域のひとつ。揖保川水運や祭り、商店街が発展したまちの歴史をはじめ、参加者の皆さんそれぞれの地元の話や、いまその地で挑戦している人の話を語り合いましょう。会場での対話を通じて自分のいる地域の価値を再発見し、語り直すための時間です。

(登壇者・司会プロフィール)
高橋武男(たかはし・たけお) スタブロブックス代表。1977年兵庫県加東市生まれ。ビジネス書のブックライターとして70冊以上の執筆を手がける。2014年に故郷の加東市にUターン。2020年にひとり出版社スタブロブックスを設立。

濱田大規(はまだ・だいき) 「本と酒 鍛冶六」店主。姫路市網干区にて140年続いた旧金物店をリノベーションしたシェア型書店「本と酒 鍛冶六」を運営。本と酒を介した対話の場を生み出し地域の価値を再編集する活動に尽力。

(会場紹介:本と酒 鍛冶六)
140年続いた旧金物店をリノベーションしたシェア型書店。金物屋時代の面影を活かした棚に多彩な本が並び、明治の趣を残す風情ある空間で本と人とのつながりを楽しめる。