内容

社長の勘は諸刃の剣。カラダの健康診断をするように、
経営者の嗅覚も定期的なメンテナンスを――。

中小・零細企業の社長の持ち味といえば、経験に裏打ちされた鋭い経営感覚。独特の嗅覚=勘は適正かつスピーディな意思決定を支える拠り所になる一方、知らぬ間にサビついて判断のキレを失い、経営のかじ取りを見誤る元凶になることも。

 

そこで必要となるのが〝カンのメンテナンス〟。

 

中小・零細企業の現場目線のコンサルティングに長けた著者が、切れ味鋭い経営判断力を取り戻し、企業を成長に導くための具体策を豊富な実例を交えてお伝えします。

著者紹介

冨松 誠
経営コンサルタント 株式会社民安経営代表取締役社長

1982 年兵庫県明石市生まれ。神戸学院大学を卒業。ITアウトソーシング会社を経て、税理士事務所・コンサルティング会社に就職。2012 年に中小企業診断士資格を取得し、13 年より独立。これまで100 社を超える中小企業に関与。7 社の顧問も務める。

現在は、PDCA のコンサルタントとしてPDCA を実行するサポートをおこなっている。特定の業種・業態にとらわれず、規模も1人から50 人の会社まで対応。顧問先以外にも年間20 社ほどにアドバイスをおこなっている。

空理空論が嫌いで、難しい対策ではなく、その企業にとってできるのにやっていないことを見つけてクリアしていくことをスタンスとしている。多種多様な業種の企業に接してきた経験からできるアドバイスと、社長をやる気にさせるミーティングが好評である。

実践経験を踏まえた、行動に移せるヒントが詰まった研修やセミナーも実施している。著書に『PDCAは、4割回せばうまくいく!「人・モノ・金」に頼らず願った成果を最短で出す!』(Clover出版)がある。